構造計算ルート S造 2022.08.07 【問題:構造計算ルート S造】柱材に板厚 6 mm以上の建築構造用冷間ロール成形角形鋼管(BCR)を用い、通しダイアフラム形式とした建築物の耐震計算「ルート 2 」において、最上階の柱頭部及び 1 階の柱脚部を除く全ての接合部については、柱の曲げ耐力の和が、柱に取り付く梁の曲げ耐力の和の 1.5 倍以上となるように設計した。 【答え】 正しい 令第82条の6 第三号 、昭55建告第1791号 第2 前へ次へ 12345678910