ルート2 鉄骨造 (昭55建告第1791号 第2 第二号)関係 2022.10.08 【問題:ルート2 S造】ルート2で耐震計算された鉄骨造建築物の柱に冷間成形角形鋼管を用いた場合、全ての柱はり接合部において、各接合部における柱の全塑性曲げモーメントの和がはりの全塑性曲げモーメントの和の 1.5 倍以上であることを確認する必要がある。 【答え】 正しい 令第82条の6 第三号、昭55建告第1791号 第2 第三号 前へ次へ 1234